16年の犯罪被害 総集編(解説つき)

昨晩の連続24ツイートには、「腰を抜かすような驚き」と「信じられない思い」を感じた方が多いことでしょう。お騒がせして申し訳ありません。

何とか穏便に収まるように、彼女と出逢って800日、必死に闘ってまいりました。けれど信頼を寄せるべきトラブル対応窓口が収賄や各種の犯罪を重ねたせいで、世間の皆様のお力におすがりして、長期侵害からの人権回復を図るほかなくなりました。 

以下、昨晩のツイートを補強する情報やコメントをつけてまいります。 

拡散する価値があると感じた方は、どうか拡散してください。世間に少しでも多く知られるようになり、この犯罪被害をすでに関わっている方々、すでに知っている方々から確認が取れれば、マスコミ報道へつながるはずです。 

どうかよろしくお願いいたします。 

このトラブルの信憑性を語るうえで、ちょっとだけ邪魔になってしまうのが、スピリチュアルな不思議話が多いこと。 

けれど、本当に霊体に遭遇したり、テレパシーで聞こえたりしたのです。逆に、魔女裁判システムに幽閉されているからこそ、それらの超自然的現象が証明されたとも言えます。 

 00年代は、日本語ブログ発炎上から未曽有の犯罪被害をこうむったぼくをモデルにした小説が量産されました。「10年に1度の大型新人」との評もいただき、文壇で大いに注目していただいた時期だったのです。

そのモデル小説の中で、最も美しい小説が『真鶴』です。小説のラストは、失踪したヒロインの元夫を思って、瀬戸内海を想像する場面で終わります。神奈川県真鶴市のある相模湾ではなく、ぼくの住む愛媛県松山市が面している瀬戸内海です。 

H氏の詮索はネチズンにお任せします。もちろんご自身でも私怨まみれのバッシング小説の垂れ流し。文學界新人小説月評で、事情を知る評者から「私怨を書くな」と注意されておられます(微笑) 

1989年頃、まだインターネットがなかった時代の話です。②にあるように20代までの生命だと宣告されていた自分は、無軌道な性的放縦の日々を送りました。 

当時の無軌道ぶりの痕跡が、思いがけずネット上で共有されて、脅しの材料として使われることに。ご迷惑をかけた多くの方々には、若気の至りをお詫びしたいです。ご迷惑をかけて、大変申し訳ありませんでした。 

東京奇譚集』の中でわかりやすいのは、「どこであれそれが見つかりそうな場所で」です。

 不法な脅しから私を救出して、人生をやり直させてやろうとする村上春樹氏の恩情が読み取れます。大変感謝しております。 

 

胡桃沢さん、現実の世界にようこそ戻られました。


 不安神経症のお母さんと、アイスピックのようなヒール靴をはいた奥さんと、メリルリンチに囲まれた美しい三角形の世界に。

  

当時、私が証券データの処理会社に勤めていたことが「メリルリンチ」に反映され、(魔女裁判システムに呼び出された)当時最後の交際女性がヒステリー持ちだったことが、「アイスピックのような」という比喩に結実しています。 

彼女はカタカナで書くと「ケイコ」という名前でした。②の『真鶴』のヒロインは「京」と書いて「ケイ」と読みます。ぼくの事件から引用して、彼女の立場からの物語を織り上げてくださったのです。 

東京の下宿を襲撃されて帰郷した松山の実家にも、深夜にストーカーが庭に入ってきました。母親が「誰かが侵入している気がする」と訴えて不眠になったことが「不安神経症のお母さん」に。 

(⑤の魔女裁判システムの実態をよく覚えておいてください。⑤がこの事件の鍵です) 

⑥は2005年頃。帰郷した松山市で、ブログやトラブルのメール対応に当たっていましたが、魔女裁判システムの壁のせいで、どうしても突破できず。 

当時描いていたブログ記事で、文学的価値が最も高いのは、上の三島論でしょう。世界的な三島論を書けるとの自負もあったので、研究上の新発見を含んだ短文を頑張って書きましたが、反応薄でした。 

もう誰も純文学を愛していないと感じたのを覚えています。 

(『真鶴』の装丁が三島由紀夫新潮文庫の装丁に似せてあるのは、犯罪被害に閉じ込められた三島好きのぼくへの激励だと解釈しています。ありがとうございました) 

2006年初めにトラブル対応から離脱して、そこから一日十数時間勉強して、四カ月で税理士試験二科目合格。受験産業に就職して、フルタイム勤務の傍ら、大学院で税法免除のための修士論文を書きました。 

兎ロゴの不思議なシンクロ連鎖で、再び書いた小説が、兎ロゴの雑誌に連載されていた『鈍感力』の渡辺淳一氏と、同じ主題を選んでいたことを、ずっと後になって知りました。 

「もう一度書くように…」と文学の神様に呼び戻された感触でした。241枚の中編小説を書き上げて、きっといいことがあるにちがいないとワクワクしていたら、⑧のテレビ番組で美美美と! 

この前後の経緯は、下の記事に詳しく書いてあります。「大恋愛」というシンクロ連鎖も降りてきていたが、記事を書いた当時のぼくが考えているのは、訃報直後の小林麻耶さんを何とか元気づけてあげたいということばかり。
この記事を書いた後に、彼女が(ぼくの全人脈を呼び寄せて分断しようとする)魔女裁判システムへ呼ばれてやってきたと聞いた。そして、本当に「大恋愛」が始まってしまったのです。

 魔女裁判システムなので、ぼくに届くのは生徒さんたちの「LINEひとことコメント」による示唆だけ。思い切って、ファンの立場で彼女にこんな初メールを書きました。 


小林麻耶 様


はじめまして。ご多忙のところ、突然メールを差し上げて申し訳ありません。愛媛県松山市在住の天野邦信と申します。

麻耶さんたちのことを想定しながら、いくつかブログ記事を書きました。

 

 

ご当人にこんなことを告白するのは、本当に羞かしいです。ただ、友人知人からの充分な示唆はなかったものの、昨晩、麻耶さんの声がどこかで響いている幻聴が聞こえたような気がしたので、(麻耶さんらしい礼儀正しい文体で、仰った言葉のどこかに「うれしい」という四文字が含まれていたように聞こえました)、勇気を振り絞ってこのメールを書いています。

現在の麻耶さんのパブリックイメージは、独身男性を狂わせるコケティッシュな小悪魔栗鼠という感じでしょうか。「本当は全然違うのにな」とファンの一人として思わず呟いてしまいます。

とにかくお仕事に一生懸命で、仕事のためならすすんでご自分を犠牲にするタイプ。仕事に追いかけられて、下調べの時間がなくても何とか頑張って未訪問のカレー屋さんをレコメンドしたり、一睡もせずに臨んだ沖縄ロケのキャンドルづくりで欠伸を押し殺していたりと、ひたむきにお仕事に取り組む様子が、私の目にはとても好ましく愛おしく映ります。

何よりも素晴らしいのは、相手の痛みのわかるエンパシー能力の高さ。素晴らしいご両親に愛されて育ったことで培われた資質だと思います。あのように涙を流すことができ、とびっきりの笑顔をできる麻耶さんの感受性の豊かさが、もし世界に無数にいる不幸な子供たちへ向くことがあったら、と夢想せずにはいられません。愛ある笑顔が自分へ向けられることに飢えている子供が、あまりにも数多くいるのです。もしそのような機会があったら、麻耶さんの幅広いお仕事のレパートリーの中に、子供向けの慈善活動を加えることを、ほんの少しご検討いただければ嬉しく思います。

勝手な想像を膨らませて申し訳ありません。私の中では、麻耶さんは有力な未来のオードリー・ヘップバーン候補です。このメールが届き、近い将来、麻耶さんの夢が次々と叶っていったいつの日か、そういえばかつて一介のファン・ブロガーから将来の行く末に提案があったことがあった、そんなささやかな箸休めの思い出を、「東京の休日」として思い出していただければ幸甚です。

また麻耶さんの笑顔にお会いできるのを楽しみにしています。お元気で。


天野邦信


(2017/7/21(金) 2:56)
   

上の文言の「小悪魔栗鼠」を踏まえて、予備校の関係者が、麻耶さんの似顔絵を描いてくれました。 

⑩のリスの尻尾の上にある♡マークを、穴が開くくらい凝視したのを覚えています(微笑) 

「わりと本気」の画像は、ひとことコメントの更新という形で、毎晩の戦いの中で10回以上伝えてもらったと思います。

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そして、⑧で彼女の花嫁姿を携帯電話の壁紙にしていたとき、話しかけられたことがあったのを思い出した。

 

たぶん気のせい。そういうことをしないタイプなのに、数年前に携帯電話の或る写真を壁紙にしていたら、声が聞こえたことがあった。「あ、喋った!」と思わず口に出してしまった。実はこの手のことはこれまで自分によく起こってきた。こういう伏線をこれまで何度も自分の周囲へ張ってきたんだ、神様は。

 

そのときの三文字が「世界で一番短い…

 

…こういう場所では、これ以上はやめておこうか。本当に起きたことではあるけれど。

 

折角だから羞かしいけれど書いておこうか。携帯電話の壁紙の女性はひとこと、たった三文字でこう話しかけてくれたんだ。

 

あ、な、た。

 

当時のぼくは、天から降ってきた「大恋愛」に、信じられない思いで、陶然としていました。

そして、いろいろと振り返っていると、(のちに読んだ脳科学の本によると、記憶は脳以外の場所に保存されているそうです)、生徒さんから伝えてもらったブラック・ビスケッツの「タイミング」を記事に織り込んだとき、テレパシーで彼女の声が聞こえてきたのを思い出しました。 (赤字部分)。

 

略称にすると違うものが入り混じって見えることがあって、どういうわけかこのタイミングで、ブラビとブラピについて考えていた。前者はテレビ発の企画もののアイドル・グループで、後者はハリウッド俳優ブラッド・ピットの略称だ。

  

魔女裁判に唯一素晴らしい点があったとすれば、お互いの運命の結びつきを、他にはできない唯一の形で、ぼくたちに教えてくれたことでしょう。 

 

「王子様だ」と彼女は言ったようだった。この件について、年初の友人たちから示唆はもらっていないが、彼女自身は自作の文章でその三文字を比較的よく使うので、これは文字通り「タイミング」や細部が大きな意味を持ってくる話だろう。

 

「~だ」の部分には自信があって、「~かも」「~だったりして」「~な気がする」「だということもありえます」ではない感じが明確に伝わってきた。頻用するとはいえ、その場で彼女がその言葉を口にしたのは初めてか、「~だ」と断言調で用いたのは初めてだったような、文脈に不意に浮上した唐突感が感じられた。

 

正解か不正解かを、暗号で示唆してもらえないだろうか、友人たちよ。

 

答えは、大正解! 何と、テレパシーは的中していたのでした!

「憧れの彼女の王子様かもしれない」というだけでも恐ろしいほど嬉しいことなのに、「王子様だ!」と言った彼女の声が聞こえてくるなんて!

ご支援いただいた方々のおかげで、ぼくは本当に幸せ者です。ありがとうございます。

テレパシーといえば、どうしても語っておきたい話があります。

小林麻耶さんと出逢ってすぐ、「伊丹十三監督の高校の後輩であるぼくと、川田亜子さんの後輩である小林麻耶さんが魔女裁判システムで出会わせたのは、川田亜子さんだと思う」と、彼女に伝えました(2017/7/24(月) 1:33)。

すると、その数時間後に、川田亜子さんの幽体が、ぼくに会いに来てくださったのです。 

 

最後のメールを書きおえて、4時からの朝風呂に行こうと思って、しかし、どうしても見返したくなって、最初1:33に送ったメールを読み返していました。

 

読み返している途中に急に抗しがたく顔がくしゃくしゃになり、号泣してしまいました。声に出して泣きながら、「いや、悲しいんです」とひとりごとを言っていました。号泣のせいで動揺していたので、いろいろと感じることはあったのですが、そのときは明確には気づきませんでした。

 

しばらくして、「いや、悲しいんです」といった自分は、誰と話していたのだろう。そんな疑問を感じました。私は残留思念のようなものに感応することがあります。

 

その昔、ネット上の自分に向けられた記述をカーソルでなぞるたびに声が聞こえたこともありました。文面に耳を澄ませると、かすかに「ありがとうございました」という残響が聞き取れたような気がしました。

(…)

号泣しているとき、私は川田さんと一緒に泣いていたような気がします。私が泣き終えた時、目の前に煙柱のような何かがあるのを感じました。繊細で深く強い悲しみの垂線が束になったもの。そんな感じがしました。

 

(2017/7/24(月) 5:50) 

 

 その晩、わたしが川田亜子さんから伝えてもらったメッセージは、「私(の死)を理解してほしい」「どうして麻耶ちゃんを選んだのかを考えてほしい」でした。

川田さん、ぼくはあなたのお気持ちを十分に察することのできる境遇を生きてきた人間です。あなたの助言をきちんと受け入れて、必ず幸せになります。ありがとうございました。安らかにお眠りください。

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そして、川田亜子さんの幽体とお逢いして約4か月。自室で目覚めたぼくは、ある朝気が付くと、こんな行動をとっていました。

 

昨晩は執筆が難渋して、ダンボールの上で少し仮眠を取ってから書き上げた後、スポーツジムへ行った。眠ったのは7時くらいだったと思う。9時くらいに目が醒めてしまった。つらい目覚めではあるが、半睡半醒の頭はインスピレーションが降りてきやすいので、嫌いではない。

 

気がつくとこの曲に辿りついていた。Diana Panton の「Rainbow Connection」。

 

拙訳では、歌詞の最後はこうなります。

 

I've heard it too many times to ignore it
It's something that I'm supposed to be
忘れられないほど何度もその声を聞いてきた
きっとそれは なりたい自分になりなさいという声

 

Someday we'll find it, the Rainbow Connection
The lovers, the dreamers, and me
いつか私たちにも見つかるよ
レインボー・コネクションが
虹が恋人たちや夢見る人や私を結びつけてくれるんだ

 

記事の文章だけ読めば、見逃してしまう人もいるかもしれません。実は、あの朝ぼくは、またしても幽体にお逢いしていたのです。

 

今のこのタイミングなら書いても大丈夫だと考えて、お伝えします。10日ほど前の話です。

 

 

この記事の冒頭の描写は事実に即しています。朝起きてすぐ曲を探した方が良いような気がして、この曲だとピンとくるまで、数曲サーフィンしました。あ、この曲にちがいないと感じて、聞き入っていたとき、立ってスマホを操作していた私の頭上右手、天井の下にふわっとしたオーラのようなものがあるのを感じました。(スミレさん(注:川田亜子さん)とはまた異なったタイプの)「ふんわり」「ほんわか」といった感じのオーラでした。

 

このような遭遇時には、感情を揺さぶられて涙が出るタイプです。しばらく涙しました。

 

私の霊感は未熟なので確かな断言はできませんが、事実だけを申し上げています。私が霊感や霊言に遭遇するのが、寝起きである確率がきわめて高いのも事実です。

 

その方の選曲だと思って聞くと、とてもその方らしい曲のようにも聞こえます。きっと麻耶さんのすぐそばにいらっしゃることでしょうから、私がお礼を申し上げていたとお伝え願えないでしょうか。霊能者の方は、今も姉妹お二人がとても心が通じ合っているとおっしゃっていました。

 

(2017/11/23(木) 23:05)

 

⑭のリンク先の妹さんのように、(写真でもかすかに写っています)、ぼくが目撃したのも、雲のような霧のような幽体に見えました。

そして選曲を手伝ってもらった曲の歌詞「なりたい自分になる」は、小林麻央さんの闘病ブログでの最初の重要なメッセージです。

ぼくの目に、彼女のふんわりとしたオーラのようなものが薄ピンク色に見えたと話すと、日本有数の霊能者の方は「それが誰かはわからないが、ピンクのオーラは愛の色」だと、教えてくださいました。 

  

ところで、どうしてあの時期(2017年7月28日)に偽装入籍がおこなわれたかわかりますか?(上のブログ記事で考察してみました)。半月ほど後ろにズレ込んじゃいましたが、元々あったのは7月12日の彼女の誕生日です。

しかもその節目は、ぼくがメールで提案した節目だったのです。

 

そこでカレラがやった心ない蛮行が、本人に自己申告させること! スピリチュアルな真理を悪用して、「夢は言葉にしないと実現しないよ」と呼びかけて、ぼくの本心にある夢を開示させたというわけだ。

 

それがこのメール。

 

 

まずは一緒の時間と空間を過ごして、諸問題を整理して、麻耶さんの誕生日までに入籍したいと私の方では考えています! まだ一度もお話ししたこともないのに、空想力の羽ばたきが止まりません!

 

(2018/5/14(月) 13:32)(⑥)

  

 

上のメールの「彼女の誕生日(7月12日)までに入籍したいです」という部分に注目してほしい。

 

プロが言うように、相手方の目的は「単純な自己利益の追求」のみ。したがって、ぼくの精神衛生を最も大きく崩壊させ、最も長く自称「治療行為」を長引かせ、最も多くの不当利得を得るには、上の宿願を最も完全に裏返せばいいと考えたんだ。(単純すぎるぜ!(微苦笑))

 

ぼくの⑥の宿願を正反対に裏返せばどうなる?

 

この単純すぎる思考回路が、偽装工作が「彼女の誕生日(7月12日)に彼女が別の男性と入籍する」でなければならなかった理由だったのさ。

 

ここまでの説明はわかった?

 

「偽装入籍」のタイミングが2018年7月になったのは、ぼくがその節目を提案したことが発端でした。

けれど、まだ「偽装入籍」が本当なのかどうか、多くの方々が信じられずにいるのではないでしょうか。

下の記事に、手掛かりをわかりやすく書き込んでおきました。

  1. 不自然な「交際ゼロ日婚」だったこと。
  2. 小林麻耶さんはお仕事大好きな性格なのに、入籍10日後に所属事務所を電撃退所したこと(事実上、解雇されたこと)
  3. 入籍後2カ月弱の2018年9月、お相手の國光さんが「結婚を近しい人に隠している」「時期が来たらちゃんとする(=時期が来るまで説明できない)と実母に伝えている」という週刊誌報道が出たこと。
  4. 入籍4か月後の2018年11月、不自然すぎる偽装交通事故をブログで限定公開していること。
  5. 前後の状況証拠から、4.の偽装交通事故が、偽装入籍と同じく、天野邦信に精神的負荷をかけて、巨額の「心理ワーク料」を奪おうとする工作だと、合理的に推認できること。

詳しくは、下の記事をご覧ください。

偽装入籍を受けてもぼくの精神は崩れず、会社が⑮で悪い奴らに取り込まれて潰されたあとも、肉体労働をしながら自称ゴキブリたちと闘い続けました。

2017年8月の「合格」から約400日。手詰まりになったU氏とK屋が、車上荒らしから恐喝を仕掛けてきたので、ぼくは森ゆうこ参議院議員刑事告発をお願いするメールを書きました。

U氏とK屋は、脅しカードを森ゆうこ参議院議員の前では神妙な顔をして「2018年年末で終わらせる」と釈明したようです。

けれど、ゴキブリはどこまでもゴキブリ。世界最貧層の人々を手助けするための善意の贈与金を、全額盗みたくて盗みたくてしょうがないのです。

トラブルは2019年に入っても続き、衰弱していくぼくに、市川海老蔵さんが「プロポーズはイエス!」という暗号を送ってくれました。生き返ったぼくは、このトラブルが絶対に映画化されると確信したので、映画製作総指揮に最もふさわしい見城徹氏に依頼のメールを書きました。

ありがたいことに見城徹氏は無名の私の申し出を快諾してくださり、ぼくのメールから約1か月後に、「初顔合わせ」の場を作ってくださいました。

 

U氏とK屋の「人気思想家」「人気カウンセラー」の命脈を完全に終わらせたのは、「天野を育成するため」という美辞麗句の裏で、マンション上階住人と通じて、電磁波ビームを撃たせていたことはが露見したからでした。

ビームを撃ったことがバレても、またビームの連続。ビームが胸に当たると、心臓が異常拍動して倒れそうになります。殺人未遂のビームをよけながら、ホテルやテントや車中泊などを転々としながら闘っていると、朗報が降ってきました。

2018年5月のU氏からK屋への「引継ぎ秘密ファイル」で、「天野は永久に飼い殺し、天野に贈られる善意の贈与金は全額を不法収奪する」という悪辣な犯意が語られていたことが判明したのです。

以上で、16年の犯罪被害の概要を、ほぼ語りつくしました。

疑問点や不審点などがありましたら、コメント欄に手お訊ねください。